また正義が勝ってしまった通信

日韓の左派政治家、活動家の党派性の強さ、ダブスタ、陰謀論、フェイクに強烈な魅力を感じるリベラルの独り言、エンタメとしてお楽しみください。強い電波を含む事があります。グルメアカウントを持つ。

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偽弁風日誌

イソ弁 「先日のご夫人がまた来られていましたね。」ボス弁 「ふむ、旦那の坊主が奴と電話で何を話したと執拗に詰問しているようなんだ。」イソ弁 「あれ?電話の内容は録音していると旦那が主張してなかったですか?」ボス弁 「色々なアカウントで行き当たりばったりで
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イソ弁 「先程、顔を腫らしたご夫人、凄い深刻な顔をしていましたね。」ボス弁 「ある田舎の寺の跡取り息子に嫁いだんだが、その跡取り息子が思い込みと歪んだ正義感が強くて、妙な運動にかぶれて、訳の分からん事を書いて毎日罵声を飛ばしているみたいなんだよ。」イソ弁
『偽弁風日誌8』の画像

イソ弁 「ヘイト和尚が粘着して嫌がらせを繰り返した相手に、粘着されたと被害者コスプレして、ブロックを宣言しましたね。」ボス弁 「本アカでブロックして、複アカで粘着嫌がらせする何時ものパターンだろw」イソ弁 「早速野球選手のなりすましアカでやっています」ボス
『偽弁風日誌7』の画像

イソ弁 「沖縄県知事選がスタートしましたね。内地のパヨクが一斉にデニー氏への支援を表明しました。」ボス弁 「デニー陣営もパヨクの支援は迷惑だろうね、有権者でもないのに沖縄に押し掛けて、違法行為や暴力行為を繰り返して、うちなんちゅの無党派をアンチに追いやっ
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イソ弁 「台湾の慰安婦像の案件でパヨク界隈が勝ち誇っていますね。」ボス弁 「『君子危うきに近寄らず』を忘れた陣営の失策で間違いないだろう。」イソ弁 「やっぱり一番吹き上がっているのが例の底辺で、過去に敵視する者の自宅をうろついて監視カメラに撮影されネタに
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