コロナ対策として誰もいない神社に初詣をする企画と立てて、元旦に家族で参拝して大いに気に入った下谷八幡宮下の宮。
こんな森の中に社があるのだ。
この雰囲気が滅茶苦茶好き!
樹々に囲まれた石段
安徳天皇が三種の神器の宝剣を置いたとされる石
拝殿
神道が森の宗教と呼ばれるのが非常に納得できる構図
見事な杉が屋久島を思い出させる
下の宮から上の宮に移動
安徳天皇の仮御所があった丘の麓にある
霧山侍の足跡
ちょっとよく分からない
征露従軍基紀念碑、この村からも日露戦争に出征したようだ。
安徳天皇の史跡が点在
今日は安徳の滝を探して奥まで潜入
時期が悪いのか川の水が少なく安徳の滝が発見出来ず!
それでも適度な運動と森林浴を思いっきり出来たから良しとする。
先日に行った安徳天皇仮御所跡
石碑が建てられる前の看板か?
切山平家遺跡保存会の尽力で整備が行き届いている模様、愛好者として感謝する。
自宅近くを流れる金生川の源流にエリア、当たり前だが水が透き通るように綺麗。
子供のダイエットを兼ねて近所の低山を登る毎日だが、山はやっぱり癒しを与えてくれる。
都会の人ごみの中よりも俺は自然の中でマスクをせずに歩く方が良い。
都会には偶に行って遊ぶのが良いのだ。
なんて田舎マウントを取って駄文を締めるのだ!
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