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Q ずばり聞きたいのですが、俺に異様に執着するANTIFAモドキがいるのです、俺は政治活動は特にしてないし、裁判支援したとしても中心人物じゃなかったし、何で俺に執着するのか前から不思議に思っていたんですよ。

A ANTIFAと対立する街宣をする界隈は実は共存関係にあるんです。ぶっちゃけ未だに双方の活動にしがみついているのは似たような人ばかりですよ。他にする事のない活動の為の活動なんです。それを批判されたら彼らは怒りますよ、他にする事がないのだから!

Q そんな人は僕以外にもいっぱいいるじゃないですかw

A ANTIFAはヘイトスピーチをする批判者は対応出来るのですが、ヘイトとは無縁の冷笑系の批判者を一番嫌がります。彼らの戦術としたらヘイトスピーカーと冷笑系批判者を仲間だとする印象操作しか出来ません。

Q ヘイトも何もANTIFAに批判的なマイノリティーと仲良くしているじゃないですか!

A それが彼等にとって甚だ不都合なんですよ、一番許せないのがANTIFAを批判するマイノリティーなんです。そのマイノリティーと仲良くANTIFA批判、彼らが発狂するのは当然です。彼等にとって都合のいい存在は加害者のヘイトスピーカーと被害者のマイノリティー、この二者の存在が必要なんです。対応出来ない冷笑系は黙って通報及びブロックです、そして批判的なマイノリティーは彼らの存在意義の否定ですから、必死で潰しに掛かります。 

Q 活動の為の被害者の存在って本末転倒ですねwww

A しかも合田さんは各地でオフ会をして女性もいっぱい来ていたじゃないですか!これは向こうの中心メンバーは多少やっていますが、必死で活動しても浮いて居場所のないメンバーには絶対に出来ない芸当なんです。精々各エリアで居場所のない嫌われ者が集まって傷を舐め合うのが関の山。俺は必死に活動しているのに仲間のオフ会にも誘われないのに、何の活動もしていないのに合田は楽しそうに女性も呼んで楽しそうにオフ会しやがってと強烈な憎悪を向けてきますよ。

Q 自分達も女性を呼んでオフ会したら良いのに何でしないんだろう?

A 無理でしょ、それが可能ならあの運動に何年もしがみつく必要がないでしょ、しかも一生懸命に活動してツイッターでも健気にアピールしてもそのエリアの仲間からも相手にされてないのってよっぽど魅力がないんですよ、仮に交通費と飲食代を負担するから一緒に飲もうと言われても同性でも断ると思います。ツイッター見ても動画を見ても楽しくなそうだし、会話も悪口ばかりで弾みそうにないし、負のオーラ全開の辛気臭いメンバーとどんな高価な食事を食べてもマズそう。特に女性からは最も避けられる不潔感のある陰キャでしょ。絶対に無理です。彼等がそれを求めて活動しているのも他のメンバーにバレていますよ。

Q 元仲間から散々な言われようですねw

A あんな尻馬乗りは仲間じゃありませんから!