今回のパヨクのヒエラルキー底辺のハブられ隊の鍵かけ騒動で思った事。

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自分の中のあるべき姿とのかけ離れた実際の自分。

この乖離の原因は、大抵が努力不足や能力不足、若しくは身の程知らずな事なのだが、この乖離を何故か他人に責任転嫁する人間。

この手の人間がネットで匿名を嵩にきて、他人を見下し馬鹿にし、個人相手に嫌がらせを繰り返す娯楽を行う。

日本人である事を誇って他国を見下す、狭義のネトウヨ。

反差別の運動家である事を誇って、運動参加者以外を見下すパヨク。

どっちにも属さない人間からすると、どっちもどっち。

先日、あるキャスに行くと、反差別を掲げ運動参加者以外を見下すパヨクの最底辺が、粘着嫌がらせをヘラヘラ笑いながら楽しそうに告白していた。

法的手段を取らないであろうと思った人間を匿名で狙い撃ちしている正真正銘のクズ。

オフ会には参加しないと宣言した人間に、執拗にオフ会を迫った頭のイカれた精神科医がいたが、あれと同じ発想。

愛国活動も反差別運動自体は本来は悪い事じゃないが、人間性の腐ったクズが流入し過ぎで、イメージ悪化が著しい。

何度も言及しているが、愛国と反差別がならず者の最後の砦になっている惨状。

両陣営の自浄努力に期待したい。